仲介手数料無料 横浜でリノベマンション・新築一戸建ての購入なら親切・丁寧がモットーの大野宅建へ

お問い合わせは 045-624-0033
来店予約メールはこちら
  • お問い合わせは045-624-0033
  • メールはこちら

スマートハウスに欠かせないHEMSとは?HEMSのメリット・デメリット

スマートハウスに欠かせないHEMSとは?HEMSのメリット・デメリット




最近、「スマートハウス」という言葉を耳にする機会が増えましたが、意味をしっかり理解していない方も多いのではないでしょうか。
スマートハウスとは、太陽光発電と蓄電池を備え、家庭のエネルギー消費量をHEMS(Home Energy Management System、ホームエネルギーマネジメントシステム)で制御・最適化する住宅のことを指し、東日本大震災以降、急速に普及しつつあります。
今回はスマートハウスに欠かせないHEMSの仕組みとメリット・デメリットについてご紹介します。


HEMS(へムス)とは


HEMSとは家庭で使用するガス、電気、水道の利用状況をパソコンやタブレット端末などの画面上で「見える化」するととともに制御・最適化するシステムのことです。 最近では遠隔操作でエアコンなどの家電製品や給湯器のオン・オフが可能になるなど技術も急速に進化しつつあります。
スマートハウスでは、このHEMSと太陽光発電システム、蓄電池を利用して、以下の流れでエネルギー消費量を抑制しています。

【HEMSの仕組み】
  • 1. 割安な夜間電力料金を利用して蓄電池に充電する
  • 2. 早朝や夕方は蓄電池から電力を供給する
  • 3. 日中は太陽光発電システムを利用して自家発電する
  • 4. 電力が余った場合には売却するか、蓄電池に貯めて後で活用する
さらに万一停電しても、太陽光発電システムと蓄電池の両方を使用して電力を供給することが可能なため、災害時にも威力を発揮します。

HEMS(へムス)のメリット

HEMSを導入することにより、以下のメリットが生まれます。
  • ・電力の効率的な利用が実現する
  • ・電力の「見える化」の他、ガス・水道の使用量計測ができる
  • ・各種電化製品の自動制御が可能になる
  • ・家庭の電気機器ごとの消費電力の変化が詳細に分かるため、家族の節電意識が高まる
  • ・夜間に蓄電池に充電した電力を日中使うことによって、夏場の電力需要軽減に貢献できる
上記に挙げた中で最も大きなメリットは、やはり「エネルギーの見える化」です。リアルタイムでエネルギー消費状況を把握できるだけでなく、昨日や先週などの過去のデータと比較することも可能であるため、節電に対するモチベーションを高く保つことができます。 節電が長続きしない原因の1つは、どれくらい節電しているのか実感しづらいことですが、HEMSを導入することにより、節電量を確認しながら家族全員で節電に取り組むことが可能です。

HEMS(へムス)のデメリット

HEMS導入はメリットだけでなく、以下のデメリットもあります。
  • ・導入コストがやや高額であり、節電によるメリットが得られるまで時間がかかる
  • ・HEMSの通信規格に対応できる電化製品が少ない
  • ・認知度がまだ低い
上記のデメリットの中で一番大きな課題は導入コスト面です。 システム導入には各種機器の設置が必要になりますが、工事費も含めると初期コストは安いとはいえません。そのため、初期コストと導入後の節電効果の2つを比較した上で導入を検討することをおすすめします。
また、HEMSを使用して機器を自動制御するためには、HEMSの通信規格である「ECHONET Lite(エコーネット・ライト)」に対応した電化製品を利用することが必要です。一昔前はECHONET Lite対応製品は少数でしたが、スマートハウスの普及とともに、現在はECHONET Lite対応製品が増えています。
例えば、ECHONET Lite対応エアコンでは、スマートフォンやタブレットを介した動作の開始・停止、冷房や暖房の切り替え、風量調整が可能です。

最後に

HEMSの導入メリットは非常に大きいものの、導入費用や対応機器の数などが導入のハードルとなっています。しかし、政府は新築住宅のゼロエネルギー化を推進しており、住宅メーカーはHEMSを利用したスマートハウスを次々と発売しています。
「電気を作る・貯める・効率的に使う」を実現するHEMSは、将来のエネルギーの有効利用や災害への備えを目的として、今後ますます普及することでしょう。

お手続きの中でご不明な点がありましたら、いつでもお気軽にお問合せください。
仲介手数料無料 横浜不動産専門店の大野宅建
TEL 045−624−0033  http://www.oonotakken.com

記事の更新日:

PAGE TOP